みらいノートブログ
屋久島に最初に来た時の気持ち
こんにちは。屋久島おおぞら高等学校スタッフの"ゆっきー"こと栗原幸広です。
今回は去年初めて屋久島スクーリングに参加した際、私がみらいノートに書き残した内容を紹介します。
「本当に4月からここに住むのか」
地元東京とは全く違う、自然、海を目の前にし、ぼんやりとした期待と不安が込められた一文が最初でした。屋久島に住み始めて半年が過ぎた今ではすっかり慣れ、楽しく過ごしています。何とかなるものですね。
皆さんも「あの頃」のページを見返してみたらいかがでしょうか。自分が思うよりも、様々な気持ちを経て今に至っているはずですよ。