屋久島おおぞら高等学校に新しい先生が増えました！

みなさん、こんにちは。おおぞら高校の川名です。梅雨の時期に入り、気づけば新学期から2か月経過しました。みなさんは新しい環境にも慣れてきましたか。
屋久島おおぞら高等学校でも4月より新しい先生が着任しております。今回は4月より新しく着任した渡部先生と高野先生にインタビューをして、屋久島おおぞら高等学校の魅力について聞いてみました。

【渡部先生】
渡部先生は2023年4月から屋久島おおぞら高等学校の先生になりました。教科は保健体育で、学生時代にはチアリーディングもやっており、毎日元気に活躍をしています。

Q. 屋久島に来る前はどんな気持ちでしたか？
A. わくわくしていました！ 新しい環境で、新しいことに挑戦する日々がとても楽しかったからです！

Q. 屋久島おおぞら高等学校に来て一番印象に残っていることは何ですか？
A. 天気がいい日に海を眺めながら美味しい給食を食べたことです！

Q. 屋久島おおぞら高等学校の魅力を教えてください。
A. 一番は先生方がみんな個性豊かで明るいところです。その姿からいつもたくさんのパワーをもらいます。また給食が美味しいところも魅力です！【高野先生】
高野先生は今年度よりサポート校のおおぞら高等学院より異動されてきました。担当教科は公民科です。高野先生にもいくつか質問をしてみたいと思います。

Q. サポート校と屋久島本校の印象の違いなどはありましたか？
A. 生徒の為に一生懸命考えて動くことに関しては同じです。サポート校では学習支援だけでなく、みらいの架け橋レッスン®やみらい学科™に海外留学といろんなことに挑戦して欲しいと生徒と保護者の方と一緒に考えてきました。屋久島本校では、スクーリングでしか感じることができない人とのつながりや自然体験など、どのように生徒が成長していくのかをサポートをしています。同じ生徒の成長を考えていても、環境が少し違うので日々勉強しています！

Q. 屋久島おおぞら高等学校に来てから嬉しかったことはありますか？
A. 全国の生徒と出会えることです！ またサポート校で関わっていた生徒との再会も心躍ります。たくさんの生徒と関わっていく中でスクーリングを通して「一歩踏み出して成長する姿」を見ることができる瞬間が一番嬉しく感じます。今回紹介した先生の他にも屋久島おおぞら高等学校ではたくさんの先生がいます。個性豊かな先生が生徒のために日々関わっています。ぜひ、屋久島の地でお会いできることを楽しみにしています！ 詳しく本校について興味を持ってくださりましたら、おおぞら高校の案内を確認してみてください。

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